携挙

終末論

携挙とは

携挙とは、終末時代にクリスチャンが生きたまま上げられて空中でキリストと出会い、栄光の体を与えられ、キリストと共に天に凱旋するという教理です。携挙の根拠となる聖書箇所には、1テサロニケ4:13~18や1コリント15:50~58などがあります。

携挙のタイミングをめぐる3つの説

携挙の教理は、携挙が起こるタイミングを基準に、主に次の3つの説に分かれます。

  • 患難期前携挙説(Pre-Tribulationism)
  • 患難期中携挙説(Mid-Tribulationism)
  • 患難期後携挙説(Post-Tribulationism)

上記3つの説は、キリストが再臨する直前の7年間の患難期(大患難時代)を基準に、携挙が患難期の前に来ると主張するのが患難期前携挙説、後に来ると主張するのが患難期後携挙説、患難期の中間期に来ると主張するのが患難期中携挙説です。

図1:携挙のタイミングに関する3つの説
携挙の図解

このサイトでは、患難期前携挙説を採用しています。

MEMO
携挙が起こった直後の世界を描いた映画に、ニコラス・ケイジ主演の「レフト・ビハインド」があります。この作品はパニックアクション映画になっていますが、携挙に関する聖書の教えもストーリーの中で説明されています。携挙を理解する上で役立つ映画です。

出典:Laomark氏の作品をアレンジして日本語化(ライセンス:CC BY-SA 3.0

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