高木慶太、テモテ・シスク「預言の実例」

高木慶太、テモテ・シスク共著『今日における奇跡 いやし 預言』

高木慶太、テモテ・シスク共著『今日における奇跡 いやし 預言』(いのちのことば社、1996年)では、フラー神学校の預言クラスで起きた「預言」の実例が紹介されています。

 本書の共著者であるテモテ・シスクは、フラー神学校で第三の波運動に関する博士論文を書きましたが、その準備の一環としてピーター・ワグナーが教えるいくつかのクラスでも学びました。……テモテ・シスクは、そのクラスで体験した「預言」についてこのように語っています。
 「ある日、ピーター・ワグナーは教室に入ってくるや否やこう言いました。
 『ビルさんはいますか。ファーストネームがビルの人。あなたに昨夜Aさん(ワグナーの働きを祈りで支えている五人の特別の預言者、また祈り手の一人)を通して、主からの預言のことばがありました。ここにその内容を書いたメモを預かって来ています。』
 クラスの皆は沈黙のままで、だれ一人応答しませんでした。そのクラスの受講生は約百名いましたが、その中に『ビル』という名前の人は一人もいなかったからです。ご存じのように『ビル』という名前はアメリカでは最も一般的なものの一つで、百名もいれば一人や二人はいてもよさそうなものなのですが。
― 高木慶太、テモテ・シスク共著『今日における奇跡 いやし 預言』(いのちのことば社、1996年)p.206

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